2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
豚の大腸の揚げ物…私はあまり手をだしませんでしたが,見かけほど辛くはなく,一緒に炒めた「唐辛子」の辛さが自然に乗り移ったカンジのお味でした。
/Guilin〜Guangzhou(8)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
人様にお見せするなら,もっとちゃんと撮影すべきでした(´・ω・`)
材料は「ピータン(皮蛋)」「季節の中国野菜」「クコ(枸杞)」が主と思われます。
尚,何の参考にもなりませんが,私は以前にピータンの「もみ殻」が喉に入って,暫く声がでなくなったことがあります(沈)
★クコの実
★皮蛋(ピータン)
/Guilin〜Guangzhou(7)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
「三鮮鍋巴/おこげのあんかけ」
日本でたべればン千円はする料理です(ここでは約380円)。
ちょっと辛めの料理を食べたあとで頼むと最高かと。
初日で飛行機代の元が取れたカンジです。
※「おこげ」は通販でも多数扱ってる店舗があるようです。
★低カロリーおこげスープ
★カリッと揚げて、アツアツの餡かけをジュッとかけて…至福の美味しさ!
/Guilin〜Guangzhou(6)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
ひょっとして中国料理の調理師さん等,なにかの参考していただける方もいらっしゃるかも?…と思いつつUPしております。
「小洞天酒家」はこの10年間通っておりますが,一度も日本人と遭遇したことがありません。おそらく「大人の事情(謎)」で日本の「グルメツアー」には組み込まれてないのでしょう。
・・・そういえば旨い店で日本人と一緒になった事がないような(以下自粛)
西洋人はよく見かけますが,地元の方に連れられて来られてたのか,と思われます。
一度,西洋人の団体を見かけましたが,向うのガイドブックには載っているのかもしれませんね。
/Guilin〜Guangzhou(5)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
関空〜廣州直通便ができたので,夜には廣州市内で食事ができるわけですが,悩んだあげくに「四川料理」にしました。
私のお気に入りは「潮州料理」と「四川料理」なのですが,前者は寄宿先の近所(といっても大陸レベルで)にあるので,この夜は車で,市内中心に近い「小洞天」という,地元の人なら知らない人はいない店に直行です。
画像は”酸辣涼粉”,辛いのがニガテな私でもおいしく食べれる料理の一つです。
「太い春雨」「緑豆のきしめん」といったところでしょうか。
/Guilin〜Guangzhou(4)