2002年9月20日 桂林市内・芦笛岩
次は「芦笛岩」。元々海だった土地のせいか洞窟が各所にあります。
中国独特の(私見)ライトアップで,内部は幻想的な様相を...
行かれる際はバルブ撮影の準備をされることをお薦めします。
私は例によって,手すりやゴミバコの上にコンデジを固定して撮影したので没画像も多く,いつの日かリベンジしたいところです。
【芦笛岩/Reed Flute Cave】
桂林市蘆笛路(バス3号線・蘆笛岩)
入場料:45元
Phone;0773-2691918
/Guilin〜Guangzhou(51)
うわ〜っ、モダンなライトアップですね。
桂林=水墨画
しかイメージできない無知な私...
れいるどっぐ師匠のお写真もいつも眼福にございます...
すごく綺麗です!
とっても幻想的ですね〜。
孫悟空が金斗雲に乗って飛んで来そうな!
(どういうイメージなのか)
こういう風景を撮るのって難しそうです。
デジカメ撮るの苦手です〜。
れいるどっぐ様、今回はえらいアーティスティックな感じで恐れい入りました。
Posted by: Shiore at January 24, 2005 12:35 AM>Joulupullaさま
私は全く予備知識なく桂林に行ってしまったので,「こんなとこか」って感じでした。
しかし,一日で見所盛りだくさんで驚いたものですが,メインがこのあとに訪れる街(陽朔)だったとは知る由もなく…
>木野さま
「幻想的」という表現がまさにぴったりですね。
でも…このライトアップを白色灯に変えた(略
>Shioreさま
ふ,普段の私はどんなキャラだと(゚д゚)?
美しいです・・あのーライトアップされていなかったらどんな感じなんですか?日本で洞窟と言えば「秋芳洞」がありますが、「秋芳洞」初めて行った時はメチャ感動しました。
「洞窟」・・いいですねー
>ken-sanさま
そんな怖ろしいこと想像するのも(爆)
洞窟,この後もてんもりです。
画像みただけでは,私もどこがどこだかわかりません(沈)