›May 25, 2004

フェルメールとその時代/Vermeer

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アーサー・K.Jr. ウィロッグ他著。
初めて私がフェルメールの作品を観たのは,2000年の春から夏にかけて『大阪市立美術館』で開催された「フェルメールとその時代」展に於いてでした。

いつも世の流れには背を向けているつもりの私でしたが(笑),『真珠の耳飾の女』には理屈抜きで惹きつけられました。
まさに衝撃!帰宅して早速PCの壁紙も『デルフトの眺望』にしてしまいました…(←流されてる)


「君を描こう。」少女は息をのみ、画家を見つめ返した。


映画『真珠の耳飾の少女』については後日ご報告を…

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