›April 08, 2005

ランニング・オン・エンプティー/漓江10

2002年9月21日 桂林・漓江下り

洞窟の上にこんな風景があるとは想像もできませんでした。
画像上は先ほどのカーレーター乗り場付近から漓江を,画像下は漓江を背にして乗り場方向を臨んでいます。
(※クリックすると少し拡大します)

中国に限らず,観光地で人を入れず風景を撮影するのは難しいですね。
まず先頭をキープ(走る)→今度は最後まで残って後尾を撮影(笑)
他のひとと運動量が違ってきますが,一箇所にいる時間を若干稼げるので,それだけ「偶然」の風景に出会える確率も増すわけで・・・。

その答えは次回の画像にて。

/Guilin〜Guangzhou(67)

Comments

桂林、クラスの子が今日行っちゃいました。。。ああ私もついていきたかったです。でもあの、噂では観光ずれがスゴイとか?なんでもかんでも外国人料金にされるとかで旅行して気分悪くなるのはやだなー、、と思ってるんですが、中国語がそれなりに堪能であれば中国人料金でいけますでしょか?(勿論私のレベルじゃー飛んで火に入るなんたらですがー)

Posted by: テルヤ at April 8, 2005 06:36 PM

テルヤさん,これからいくらでもチャンスあるじゃないですか〜♪

私が行った頃は「観光ずれ」という印象は受けませんでしたが(たぶん国内ツアーだから),桂林市内各所で日本人ツアーと遭遇した時は若干テンション下がりました(広州では遭遇しませんよね)

ただ,陽朔が俗化したとの噂・・・

>外国人料金にされる
私はこのツアーの時は完全に?同化してましたが,昔は服装や身長で浮いてたようです。
「世界の窓」では見破られ,追加料金を払いました(泣)

>中国人料金でいけますでしょか
私は中国語全くアレなんで,どうかわかりませんが,堪能だったら「中国の他の地方の人」で通ると思います。
昔,「ニイハオ」の一言だけで,それで逃げ切ったことあります(謎)

尚,桂林のことならリンク先のcharry(不思議な中国生活)師匠,sonnet師匠,ゆん(シンセンの空の下)師匠や「をでちあん」様がお詳しいです。

をでちあん様のサイト
http://www.geocities.jp/tpk6078/wo/

Posted by: れいるどっぐ at April 9, 2005 02:53 AM