›June 18, 2005
農家料理・大口耙農荘食府/番禺12
2004年12月29日 廣州市番禺区・大石鎮
|дﾟ)ｶﾝｻﾂ
2001年に海南島で食中毒→入院してから「ロードサイドの開放的な店」には慎重になってしまう私でありました。
中に入るとちょっとマシ？ポリネシアっぽい？
本当に進みますか？・・・
水の色が気になる・・・けど，ここはもうテーマパークです！
この家みたいなのが「個室」。
傾いてるように見えるのは，広角ズームの歪差…だけではアリマセン・・・＿|￣|○
☆大口耙 農荘食府（粤菜農家）
番禺区大石鎮南浦島碧桂路
Phone;020-84590898
/Guangzhou/panyu2004-5(36)
2001年に食中毒・・大変でしたね。入院されたんですね・・
この廊下の奥はどんなでしょう??みたいみたい〜
むむぅ、アヒル池の予感が。
気になります。わたしも見たい、見たい。
＞ken-sanさま
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すいません，当時MTは英語版しかなかったもんで…
異国での入院，なかなか辛いものがありました。
（ほとんど寝てたけど）
(^o^;)失礼しました〜
にゃるほど!!こういう風に続いているのですね。
「農家料理」色々勝手に想像をふくませています。
師匠、そうでした。
失礼つかまつりました(´･ω<`) 。
広大なレストランですね。
店員さんもお客さんも写りこんでいないのは、師匠の計算されたフレームワークによるのでしょうか(´･ω･`) ？？これだけ広いと店員さんがあちこちにいそう（イメージ）ですが・・・。
ken-sanさま
ここ番禺に限りませんが，田舎のロードサイドにはすごい（いろんな意味で）店が多いです。
blogネタ的には最高においしいです ( ﾟДﾟ)ｸﾞﾗｯﾁｪ
Posted by: れいるどっぐ at June 21, 2005 12:48 AMsiroさま
私の専門の分野が「人を絶対に写しこまない」のが前提なんで，その癖もありますね。
特に私のスタンスが「主観を交えない情報」「記録写真」ですので，そう刷り込まれたのか…
この店の場合は，店の造作がメインかと思ったので…結果的に面白くない画像になってしまいますね。
あと，いまの若い方はカメラ構えると，さっと自主的にフレームアウトしてくれるので。昔では考えられないことですね。
