›June 22, 2005

農家料理・大口耙農荘食府vol.1/番禺13

2004年12月29日 廣州市番禺区・大石鎮
粤菜

「農家料理」のわりにちょっと高いような気もしました(支払額はvol.2で発表)。
この時の一行は中国人4人,韓国人1人,日本人1人(私)の6人です。
やはり少人数では数をこなせませんね。

左列上;「覇王花(薬草)」と骨付き豚肉の煮込み/32元
右列上;それの具(スープを飲んだ後にタレをつけて食べる)
右列中;葱油鶏(鶏肉に熱した葱と油をかけたもの)/25元(を半人前分オーダー)
左列下;魚のクチの部分を鮑汁で煮込んだもの/28元
右列下;アヒル焼き/28元

次回に続く・・・

/Guangzhou/panyu2004-5(37)

Comments

見た感じ野性味あふれていますね。次回も楽しみにしています。

Posted by: sonnet at June 22, 2005 07:19 AM

煮込みスープ。
栄養満点ですね。
農家料理にはとても親近感が湧きまずじゃ。

Posted by: siro at June 22, 2005 10:52 PM

sonnetさま

ありがとうございます!勇気づけられます。
ほんとの田舎に比べて安くはないのですが,このワンダーランドへの入場料と思えば気になりませんでした(^^ゞ
(ブラジル戦が気になって寝れません)

Posted by: れいるどっぐ at June 23, 2005 03:49 AM

siroさま

田舎料理しかごぜえませんが,お越しくだせぇ。
この翌日の昼も番禺に参りまして,同じような農家料理をいただきました。

Posted by: れいるどっぐ at June 23, 2005 03:53 AM