2006年5月1日 雲南省麗江・玉龍雪山風景名勝区
玉龍雪山風景区のいくつかのポイントのうち,けっこうメジャーな「云杉坪(雲杉坪)」というポイントへ向かいました。リフトで登るのですが,当然朝は「激パ」になって1〜3時間の待ち時間が発生するそうです。
で,ちょうどコレぐらいの時間(14時過ぎでした)が狙い目となるわけです。
「玉龍雪山はオレが守る!」の絵。
「玉龍雪山国家重点風景名勝区」の入口。ゲートにもしっかり「懸魚」が。
(「懸魚」については後日特集をば)
実は既に少し頭痛が〜自信があったので,酸素ボンベ(15元)は用意してませんでした。
転ばぬ先のなんとやら,で同好の方に高山病の薬をわけていただきました。
アメリカ製リフト(往復40元)で高原にのぼります。
高低差は約300mですが,延長は約1km。
上着を持ってたほうが安心です。
/Yunnan2006(3)
うわー やっぱりキレイですね雲南!
スイスみたい(?、、知識が薄いもんで、、、)
空気が美味しそうです。ってか薄いのかしら、、、
一枚目の絶景に目を奪われつつも、屋台の方にも
目が。。。掘り出し物がありそうで、、、。・・・!
獣の皮釣り下がってます??
アメリカ製・・と言うだけで、安心感30%UPしました。
ココチャイナさま
そーでしょ?トリミングしたら「ちょっと欧州を廻ってきました」風イメージになります。
周荘,烏鎮あたりも「なんちゃってベニス」で使えますよね(微妙?)
>空気が…
酸素薄いっす。また,気にしだしたら,余計に頭痛っぽい気がして。
やっと麗江の街に戻っても,そこが2200m以上ですから・・・
Lycheeさま
>屋台
あえて「コントラストの妙」(失敬)を狙ってます。
土産物屋,露店系は意識して撮ってるので,そのうち特集をば。
広州の果物屋の「国産新奇士」のフダ,撮っておけばよかった〜
「皮」というか,「獣」がぶら下ってます(嘘)
>安心感30%UP
(;´Д`)
食品になんでも「の」を付ける気持ちがわかります。