2004年12月27日 廣州市内・渝城味都
この日注文した料理の画像を二回にわけて自慢ご紹介させていただきます。
一段目左;高菜と春雨のスープ/16元
一段目右;辛〜い「福寿螺(貝)」/28元
二段目左;豚の頸のところ/30元
二段目右;手羽先(っぽい)/38元
三段目左;百合と夏果炒め(謎)/30元
三段目右;おこげのあんかけ/35元
詳細な料理名はわかる範囲で,後日中文も併せてhtmlのページでご報告させていただきます。
/Guangzhou/panyu2004-5(22)
師匠、「福寿螺」の器はとても凝ってますね。中は全部貝なのでしょうか?辛味の貝ってとても美味しい予感が。
Posted by: siro at May 25, 2005 11:59 PMsiro師匠,
中身は全部「貝」と「辛いのん(?)」だったと思います。
とりあえず「見るからに辛そう」系と「野生動物」系は他の方に任せてますのでU ゚ _・゚U
でたー!!福寿螺(喜)
たしかに、中身は「辛いのん」と貝でした、全部。
中身の貝は確かタニシじゃなかったでしたっけ?
味は、たしか、
貝自体はそれほど辛くなくて
周りの辛さにしびれていたような。(うろ覚え)
ゆん師匠,
いわれて気がつきましたが,この料理,ご一緒した日(この一週間後)にも注文してますね。
(平皿なら20元ぐらいでもいいような)
とりあえず「食」&「シンセン」師匠ということで,いろいろご教示ください。