2004年12月31日 廣州市・中山七路
「陳氏書院」の画像はみなさま(誰?)食傷ぎみかと存じますので,できるだけ変わった画像を…と思いましたが,撮ってなかったです(自己完結)。
いいカンジの中庭の一角。人が少なければ,文庫本とお茶とMP3プレーヤーを持参して,のほほんしたいと思いました。
ここは誰も歩いてなかった・・・というか近づく人もいなかった「管理錬」横の通路。参りましたか。
クーラーの室外機が写りこまないように頑張ったつもり。
閑散としているようですが,人の流れが切れた一瞬の隙を狙って撮ったものです。
団体客は動線が読みやすいのですが,たまにイレギュラーでフレームに入ってくる場合も。
なんとなく撮った一枚ですが,撮影の瞬間にトイレの場所を尋ねられて動揺?,下が切れてしまいました。
どこに行っても概ね日本人に見られる私ですが,日本人の少ない広州(最近はめちゃ増えたらしい)では時々中国語で道を尋ねられてしまうこともあります。
(決まって「日本人にしては背が高い」,と言われるのは心外)
お約束の一マイ。屋根だけではなく,柱や欄干に至るまで,精巧で美しい彫刻が施されています。
/Guangzhou/panyu2004-5(67)
一番上の写真の場所で、文庫本、お茶、MP3・・
いいですねぇ〜♪♪雰囲気があります。
私が行った6年前?は大型観光バスが乗り付けて
すごい人でした。
Lycheeさま
実際はそんな雰囲気でもないですけど,絵的には癒されますよね〜
この日も観光バスが何台も乗り付けてましたよ。
広州でほんとに人がいないのは「世界大観」ではないでしょうか。
特に平日は80元払っても,何も動いてないので・・・
私が行ったときは確実にゲストよりスタッフが数倍多かったです・・・_| ̄|○
(ノ゚ο゚)ノ オオォォ-すごくいい写真ですねー!
広州にもこんなところがあるなんて・・・
って、私が知らないだけか≪爆≫
yukkyさま
お戯れを!
東京の方が東京タワーに昇ったことがないのと同じかと存じます。
私はいまだに「広州飯店」も「ひらた」も入ったことございません(貧)
Posted by: れいるどっぐ at November 2, 2005 02:54 AM 食傷気味、それは私のことですね フフ。
廊下(?)の写真ステキですね!私も実はこの廊下部分大好きです。それに私もひらたに行ったことがありませーん!
ココチャイナさま
ありがとうございます。
くどいようですが,人の切れる瞬間を待った甲斐がありました 。゜(゚´Д`゚)ノ
「ひらた」以前にホワイトスワンH自体,ハードルが高すぎます。
めざせ!脱・招待所!(痛)
師匠!
ご無沙汰でございますた。
この度はお祝いのメッセージをありがとうございました。
老体にムチうち、腰痛にも負けず、珍育児に張り切る日々でございます。
また先輩パパさんとして色々と育児のコツについてもご伝授くださいませ:)
Joulupulla師匠
お忙しい中,わざわざありがとうございました。
ムチや蝋燭はほどほどに(殴
>また先輩パパさん
すいません,私はパパにはなっておりませんです・・・たぶんね。。。(少し不安)