›February 08, 2006

海鮮料理・東江海鮮食材編/広州100

2004年12月31日 廣州市天河区棠下

ワニ料理
「ワニ料理はじめました」(違

なんとなく効能はわかるのですが,料理法からは自然と眼をそらしてしまいました。
棠下分店では生きたワニさんは見た記憶がありません。

鰐肉
「ワニ料理値段表」

安いやんか,全部もろとこ。・・・嘘,食べたことないです。あくまでネタのためだけに撮影。
ボカシ入れてるところには,ワニさんの頭部パーツがいました。


次の画像は巨大な貝です。
日本のミル貝やナミ貝の仲間でしょうか。
巨大なお世話かもしれませんが,こちらも画像は自主規制してます。興味のある方だけ自己責任でどうぞ。
巨大な貝画像はこちら。

ちなみにこの日は大晦日でした。
前年のカウントダウンは,石牌東路の70分38元の足裏マッサージ店で,寂しく迎えた私でしたが,この年のカウントダウンは・・・


全身マッサージ(60分80元,撮影不可)を終えて戻り,珈琲を煎れる際に床にこぼした珈琲をティッシュで拭いている時に迎えました(´・ω・‘)・・・

翌日元旦(当社基準)は,近所の「石牌東路」界隈の徘徊からはじまりました。

/Guangzhou/panyu2004-5(80)

Comments

こんにちは。
「自主規制の画像」自己責任でみてしまいました・・
感想は・・「うっ!!」でした(^o^;;)

足裏マッサージ店で迎えられた大晦日って最高ですよ〜
あ〜足裏、行きたい〜

Posted by: ken-san at February 8, 2006 12:42 PM

ken-san@絶対音感さま

お互い繊細ですもんね〜

>足裏マッサージ店で迎えられた大晦日って最高

いやぁ,やっぱ日本人は「ゆく年くる年」(観てないけど)と正月のバラエティがないと。。。
(昨年は「ドラのち晴れ!」のドラ鉄夫人におもいっくそ録画しておいてもらいました)

カウントダウンの瞬間,「おめでとー」と言う相手はおろか,空気がないのは寂しいもんだと,実感致しました。

マッサージ,ken-sanさまの行きつけのトコをご紹介いただきたいです。

お互い,腕を酷使する仕事ですもんね〜
(一緒にするな!という声が)

Posted by: れいるどっぐ@貧弱音感 at February 9, 2006 02:01 AM

私、鰐の頭より巨大な貝のがキモチワルイです…。
いつも思うのですが、あの貝(殻の部分)は何の役割を果たしているんでしょう……?

私の大好きなお粥屋さんの入り口にも蛙肉についての様々な効能が書かれてありました。そこにはCG処理にて2本足で立ちサングラスをかけた蛙の写真が。説得力ないよ…。

Posted by: ひろ at February 9, 2006 06:15 PM

 中国でもワニ食べるのですね。
昔、新宿のアフリカ料理屋さんでワニの唐揚げを
食べたことを思い出しました。でも、何でアフリカ
料理を食べに行ったのかが思い出せなくて・・・。

巨大な貝・・・・ヒー
何度見てもキモイ・・・(T0T)

Posted by: Lychee at February 10, 2006 12:59 AM

ひろさま

だから画像載せてないのに(笑)
私も殻の存在は不思議でした。。。
でもこれで殻がなかったら,もう貝じゃないですよね((;゚Д゚)

>サングラスをかけた蛙
ワニ園の「ランドセルしょったワニ」と同じですね。
http://railfan.chips.jp/blog/archives/000171.html

Posted by: れいるどっぐ at February 10, 2006 01:33 AM

Lycheeさま

がうちょーあー!だから見るなと言うのに(苦笑)
眼レフだとファインダー越しだから平気なんですが,コンデジの場合は見ながらですもんねー。撮るのもキツイです(でも撮る)。

そうですよね,ワニ=アフリカ料理ですよね,日本のイメージでは。
もしpanyuのワニ園が閉園したら,東江に売られるのか。。。

Posted by: れいるどっぐ at February 10, 2006 02:00 AM

ワニの絵、見てみましたが…あれほどの絵ではありませんでした。サングラスは油性マジックで描き足したような感じでしたし…。(>蛙)

そうか…ワニ=アフリカ料理なのか。知らなかった〜!

Posted by: ひろ at February 10, 2006 11:07 AM