2005年1月4日 廣州市天河区天河北路
「蠣皇又焼包」・・・オイスター味のチャーシューまん(6元)
無難な味です(東海海鮮と比べると普通の味ですが,日本で食べるのより格段上)。
なんせ手造りで3個入り6元ですから。。。
「●絲炸春巻」・・・はるまき(4元)
たぶん頼んで切ってもらったんだと思います。
「越南炸春巻」・・・ベトナム春巻(4元)
食べた記憶が・・・(;´Д`)
「牛●桂林粉」・・・牛スジ肉入り桂林ビーフン(11元)
これは自分用に頼んだもの。結構高いですね(当社基準による)。
「酥皮鮮●撻」・・・ミルクタルト(9元)
スイーツは苦手なので,これも食べてないように思います。。。
「飄香榴蓮酥」・・・ドリアンパイ(9元)
広州の定番ネタ!好みの分かれるところですが,未体験の方は一度はお試しください。
コレが出てくると,反射的に天河城広場のジャスコ(の果物売場の匂い)を思い出すのは私だけではないはず。
「迷人尓香芋球」・・・ミニ芋だんご(9元)
迷[人尓]=miniですな。なるほど。
欲しかったけど,家にあっても一生使わないと思われる急須。
気になるお会計は,8人で190元(一人当たり約298円)でした。
(おごってもらったけど)
【江南漁村・天河店(2005.4.閉店)】
廣州市天河区天河北路439号
※現在はこの場所に「阿一鮑魚酒家」というチェーン店が入ってます。
このあと,久々に沙面地区の散策へ参りましたが,前日行った「碧海漁家」を飛ばしてたので,また次は料理ネタになりそうです。
/Guangzhou/panyu2004-5(102)
2005年1月4日 廣州市天河区天河北路
「不思議な中国語生活」のcharry師匠が,詳しくこの店の飲茶を紹介されてるのを拝見しているうちに,気になりだしていたのですが,現地の帰国華僑の知人たちのお誘いで,思いがけず再訪する機会を得ました。
例によって「コメントは控えめに,画像は大きめに」(笑)
今回は,おねいさんに伝票を1枚貰ってきたので,値段と料理名は把握できました(照合が大変でしたが)
表示されないっぽい文字は「●」に置き換えておきます。
日頃の行い環境によっては画像オンマウスで一部表示されます。
後日,gif.化して表示しる!
「津菜蒸●魚球」・・・うぐい(ハヤ)のツミレの蒸しあんかけ(11元)
●魚は英語版Movable Type2.661では表示できない???
中英辞典で調べたら"dace"→ぐったら「ウグイ(ハヤ)」でした。
「姜葱牛栢叶」・・・牛の胃袋・生姜と葱トッピング(9元)
「白灼菜心」・・・(11元)
日本の菜の花に相当。
この店には毎早朝に,おばちゃんが「とれとれの菜の花」を売りに来てて,それを調理してたので,今回も必ず注文するつもりで望みました。
「韮王鮮蝦腸」・・・上等のニラとエビ入り腸粉(15元)
「●汁蒸鳳爪」・・・トウチ汁で蒸した鶏のアシ(11元)
「菜干猪骨粥」・・・乾燥高菜と豚骨のお粥(11元)
重くなりますので,残りは次回に繰り越します。
※尚,残念ながら「江南漁村」は海珠店(江南西路)とも既に閉店しております。
/Guangzhou/panyu2004-5(101)