いつもお世話になってるBYRD'S SELECT MUSICさんと,ちぃず@でぃずさん,さらに好!好!ちゅー国!さんから,遂に怖れていた"Musical Baton"が回覧されて来ました。
既に広州ネタブログ化した弊ブログでは,相当浮きそうですが,挑戦してみます。
(中華な楽曲が含まれてないところはつっこまないこと。)
■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
約1.40GBです(378曲)
■Song playing right now
(今聴いている曲)
たまたまですが,John Waiteの"Missing You"です。
■The last CD I bought
(最後に買ったCD)
最近はDVDばかりなので・・・CDはたぶんAsiaの輸入版"Live Nottingham"だと思います。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聴く,または特別な思い入れのある5曲)
・Band on the Run/Paul Mccartney & Wings(実際に大阪ドームで聴けた時は感激!)
・Milestones/KYLYN(あえてマイルス・デイビスでなくて。高校時代ハマりました)
・The Smile Has Left Your Eyes/Asia(実際にこんなことになったら切ないですね)
・組曲イランカラプテ/MOSHIRI(たぶん市販されてないアイヌ音楽)
・目と目/沢井一恵(琴です)
■Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)
Quintessential Player(QCD)
実は私,最近の広州訪問時にプレゼントされるまで携帯MP3プレーヤーを持ってなかったんです。
悔しいので&当然のごとく,自宅と職場のPC上でMP3プレーヤーを使ってたわけですが,使い勝手やデザインなどでそれまでのプレーヤーに限界を感じ(職場=iTunes,自宅=Sonic Stage+CD32WAV32でエンコ),以前から気になっていた"Quintessential Player"に変えてみました。
軽い!スキンが豊富で飽きない!
iTunes非対応のOSの方や,マシンスペックがとほほな方,私のように「デザインに飽きる」方にオススメです。勿論,フリーウェアです。私が使うぐらいですから。
スキンは現在,279種あります。なんとiTunesルックのもあるので,アレの操作になれてる方も違和感なく移行できると思います。
ダウンロード(無料)はこちら。
http://www.quinnware.com/
スキン一覧
http://www.quinnware.com/skins.php
私はこれに当分落ち着きそうです。
もし,「このスキンがオススメ!」「こんなplug-inもあるよ」等ございましたらコメントをお願い致します。
左のサイドバーがあふれそうになったら,こちらに移設しております。
今回からamazon.co.jpアソシエイトバリバリでまいります。
すでに何のblogの方向性を見失ってますが,何か( ´Д`)
グレイテスト・ヒッツ:マイ・プリロガティヴDVD マドンナ, ブリトニー・スピアーズ BMGファンハウス 2004-12-08 売り上げランキング : 334 関連商品 |
THE KNACK LIVE FROM THE ROCK’N ROLL FUNHOUSE ザ・ナック |
Night Ranger's Greatest Hits Night Ranger MCA 1989-05-26 売り上げランキング : 3,955 関連商品 |
Emerson Lake & Powell Emerson Lake&Powell Uni/Mercury 1990-10-25 売り上げランキング : 6,618 関連商品 |
マイ・リフレクション クリスティーナ・アギレラ おすすめ平均 やっぱスゴイよ、この人…。 まさに歌姫! あの細い身体で素晴らしい声! |
"Listened to Recently”がいっぱいになったら,時々こちらに移設保存します。
私の覚書以外,何の使途もありませんが...
Journey Greatest Hits DVD 1978-1997/JOURNEY
ワンダフル・クリスマス オムニバス ジョン・レノン&ヨーコ・オノ ワム! ポール・マッカートニー デスティニーズ・チャイルド ステイシー・オリコ Amazonで詳しく見るby G-Tools |
クリスマスソングのオムニバス。
「ホワイト・クリスマス」「サイレント・ナイト」「ママがサンタにキッスした 」などの定番から,必ず入れて欲しい「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス? 」「ワンダフル・クリスマスタイム」「ラスト・クリスマス」まで20曲収録。
グラディス・ナイト&ザ・ピップスやナット・キング・コール等,このアルバムでないと聴けない?ような曲も収録されてます。
1枚持ってて何十年も聴けそうな逸品です!
【メーカーレビュー】
ジョン&ヨーコ(1),ワム!(2),ポール・マッカートニー(3),バンド・エイド(13),ナット・キング・コール(19)という問答無用の名曲に加えて,デスティニーズ・チャイルド,セリーヌ・ディオン,ステイシー・オリコ,ロビー・ウィリアムス,ベイビーフェイス,グロリア・エステファンといったビッグ・アーティストが並ぶ豪華な顔ぶれ。
ほかにも,若き日のマイケル・ジャクソンのヴォーカルが聴ける(6),ソウル / ヒップホップ界隈のXmasアルバムでは必ずカバーされるダニー・ハサウェイの名曲(9),ポーグスの感動的なデュエット・ソング(14),ジャネット・ケイによる世界一有名な賛美歌の独創的でファンタジー溢れるカバー(18)など,Xmas気分を盛り上げてくれるだけでは無く,思わず聴き入ってしまう名作・名演がギッシリ詰まっている。
また,日本編集ならではの,「クリスマス・イブ」の英語バージョン(15),ラストを飾るDREAMS COME TRUEの(20)というツボを突くセレクションも嬉しい限りだ。今までの数ある“定番+スタンダードのカバー”中心のコンピとは違い,ビッグ・アーティスト達のオリジナル曲を多く収録しているので,知らなかった名曲に出会えることは確実。特にD・チャイルド,D・ハサウェイ,G.・エステファン,バーシア,ポーグスらのオリジナル・Xmasナンバーは改めて彼らのクオリティーの高さを確認できる素晴らしい楽曲だ。前半はパーティー向けのアップテンポが並び,後半に向かって徐々にメロウになっていく流れも心地よく,作品としては間違いなくXmasコンピの中で最高の1枚と言える。
人気ニット・デザイナー川口律さんの作品をフィーチャーした、楽しそうなジャケット・デザインも気分を盛り上げてくれる。
【収録曲】
1. Happy Xmas
2. Last Christmas
3. Wonderful Christmastime
4. Winter Paradise
5. White Christmas
6. I Saw Mommy Kissing Santa Claus
7. I Wish It Could Be Christmas Everyday
8. That Special Time Of Year
9. This Christmas
10. Walk This Sleigh
11. Love On Layaway
12. Angels Bush
13. Do They Know It's Christmas?
14. Fairytale Of New York
15. Christmas Eve
16. Don't Save It All For Christmas Day
17. Have Yourself A Merry Little Christmas
18. Silent Night
19. Christmas Song
20. Winter Song
20th Century Masters: DVD Collection ASIA 2004-04-20 売り上げランキング 924 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
私の敬愛するジョン・ウェットンが在籍していたASIAのプロモ集がDVD化されました。
収録曲は
1.The Heat of The Moment
2.Only Time Will Tell
3.Wildest Dreams
4.Don't Cry
5.The Smile Has Left Your Eyes
思えば"The Heat of The Moment"のプロモを「ベストヒットUSA」で見た翌日には,今は無き輸入レコード店「OPEN ROAD」でアルバム「ASIA」の輸入盤を買ってました,私。
"The Smile Has Left Your Eyes"(ウェットン作詞・作曲)のクリップには感動しました(T^T)
”Don't Cry”では,「スティーブ・ハウ,ほんまに嫌がってるんか?」とツッコミを入れたくなる演技(?)
私的には「アルファ」で終わったエイジアですが,なんとかジョン・ウエットンvo.で再結成して欲しいところです(ハウは無理だろな)
BAND AIDの復活に呼応してか,「LIVE AID」のDVDが発売されました!
1985年7月,当時はまだ高価だった(当社比)音楽用ビデオテープで徹夜で録画したあの「LIVE AID」がぁ!(壊)
せっかく必死で見ていたのに,衛星回線は途切れるわ,曲の途中でCF入るわ,ポール・マッカートニーの時に音声は飛ぶわで,泣きそうでした。
LDの時代にも待ちぼうけを喰わされてただけに,ほんとに嬉しいです!(`・ω・´)
トム・ウェイツとクリスタル・ゲイルというまったく音楽性の異なる変わり種コンビによる小粋なラウンジ・サウンドの音楽は、レトロなジャズのリヴァイヴァルよりも軽く15年も早く作られ、あらゆる点で優れている。
デジタル・リマスタリングをかけられクリアになった本作は、ウェイツの名高いキャリアの中でもこれまでになくキャッチーなメインストリームの音楽であり、皮肉なことに一番の異色作でもある。
ウェイツの耳障りながなり声は、気まぐれな感情の渦に巻きこまれた恋人たちの会話という形をとり、ゲイルの歌姫としての驚くほどブルージーな声とまったく対照的だ。本作のウェイツの音楽は、音数を抑えた巧みで鬱々としたボーンズ・ハウのプロダクションと、ベースのグレッグ・コーエン、サックスのテディ・エドワードスム、バンドのキーとなる叙情的で悲しげなジャック・シェルドンのトランペットというベテランのジャズ・アーティストにバックアップされている。
この映画は学生時代のとある週末,終電に独り乗り遅れ,いまはなき大阪駅近くの某映画館のオールナイトで観ました。
コッポラいわく『エレクトロニック・シネマ」…あぁ,これが「ムービー」ではなく「シネマ」って奴か!と意味不明の納得をしながら始発電車の走るころまで繰り返し観て…
興奮醒めやらぬうちに,行きつけの輸入レコード店「OPEN ROAD」(先日横を通ったら,美容室になってました〜涙)でレコードを購入,後年LDなるものが登場した時には即購入というお決まりの惚れパターンでした。
あとはDVDが出ないか?と思っていたら,やっと先日発売されて,またトム・ウェイツとクリスタル・ゲイルに酔わされてます。
勿論,音楽だけでなく,映画自体も素晴らしいものでした。私好みで。
フレデリック・フォレスト(渋),テリー・ガー(烈),ナスターシャ・キンスキー(艶),ラウル・ジュリア(謎)…これが商業的に大失敗したときいて驚いた記憶があります。(そういえば映画館ガラガラでしたが)
とりあえず,この作品(映画と音楽),眠れない夜にお薦めです!
なぜか街中でフレディ・マーキュリーのソロ曲をよく聴く…と思ってたらドラマの主題歌になってたのですね。
偶然ですが,昨年末に無性に「ボヘミアン・ラプソディ」が聴きたくなって,目に付くクィーンのDVDを全部買ったのですが,このDVDにclipが入ってました。
収録曲は画像をクリックしていただければご覧いただけますが,「伝説のチャンピオン」はなんとなく想像つきますが,「地獄へ道づれ」「永遠の翼」とかが何の曲かわかりませんでした。
念のためここに原題で再掲してみますね。
Bohemian Rhapsody, Another One Bites the Dust, Killer Queen, Fat Bottomed Girls, Bicycle Race, You're My Best Friend, Don't Stop Me Now, Save Me, Crazy Little Thing Called Love, Somebody to Love, Spread Your Wings, Play the Game, Flash, Tie Your Mother Down, We Are the Champions
後期の作品を集めた"2"についてはまた...