2003年12月27日 廣州市番禺区・余蔭山房
現在は「広州市」に編入された「番禺」を別カテゴリでご紹介致します。
現在,市内からの移動はクルマ・バスに依存しますが,地下鉄3号線が開通すると,「広州市内」との認識が高まるかもしれません。
ここは清代四大名園のひとつ「余蔭山房」です。
入口が意外に狭い!
・・・一見バリアフリーのようにも見えますが,実はバイク通行のためだったりします(苦笑)
※実は番禺はたびたび訪れておりましたが,観光に出向いたのはこの時が初めてだったように思います。
【余蔭山房】
広州市番禺区南村鎮北大街
入場料:10元
Phone;020-84769293
/Guangzhou/panyu2003-4(3)
2003年12月27日 廣州市内・珠江新城美食広場
名前から「大衆っぽい麺の店」をイメージしておりましたが,内装もキレイで麺以外の料理も充実してました。
1. 皮凍(豚の皮を煮詰めてから冷やして固めたもの)
2. 不明(笑)
3. 紅油凉粉=6元
4. 肉炒猫耳麺(日本語での呼称)=9元
5. 原湯排骨面(刀削麺)=10元
6. 魚(種類失念)の甘酢料理
【老面舘】
広州市珠江新城金穂路;珠江新城美食広場
/Guangzhou2003-4(2)
2003年12月27日 廣州市内・珠江新城美食広場
ここからは2003年末から2004年正月へかけての広州へ滞在した際の記録です。
(2003.12.26.〜2004.1.7.)
少しでも参考にしていただけるよう,極力客観的なデータを併記してまいりたいと存じますが,変動や思い込みによる誤記等があるかと存じますので,「話半分」とご解釈くださいませ。
まずは「珠江新城美食広場」内の麺の店「老面舘」です。
この広場内にはさまざまな料理店がありますが,この店に入ったのは初めてでした。
/Guangzhou2003-4(1)