2006年5月1日 雲南省麗江・麗江玉水寨旅游景区
線香を焚いてたおじさん。
「おっちゃん,写真撮ってええ?」
「ええけど,おっちゃんなんか撮ってどないすんねん」
という会話が成立しそうな,やわらかい雰囲気のおっちゃんでした。
トンパ文字を書いてるお兄さん(ひょっとしたらオジサンかもしれませんが,年齢の見当がつかない)。
快く写真を撮らせてくれましたが,一緒にトンパ文字も書いてプレゼントしてくれました!
書いてるとこを撮ればよかった・・・
施設内をガイドしてくれた女の子。
いつも思いますが,中国の観光施設のガイドさん,男女にかかわらず,みな親切で気持ちのいい人ばかりだと思います。いまだハズレなし。
以上,人物画像はすべて許可を得て撮影(女性はあえて少し小さめの画像にしました)
あぁ・・・癒される(;´Д`)
力抜けすぎてて,逆に怖いぞ。
中学の時,クラスで張子の虎を作ったのを思い出しました。
すまん!
アートしてます。帽子の顔がポイントです。
でも,夜に遭遇したら,心臓止まりそう。
オマケ↓
あ,あんたら,ほんまは鯉とちゃうやろ((;゚Д゚)
/Yunnan2006(8)
2005年1月2日 廣州市天河区石牌・曁南大学
長隆夜間動物世界から石牌に戻り,曁南大学構内のレストラン「明湖楼餐庁」で軽く飲茶することに。
この店…いつも横を素通りすることが多く,ほぼ10年ぶり3回目です。
「レタスのオイスターソースかけ」…ボイルしたレタス,初香港の際にはじめて食べました。いまでは馴れすぎてますが。
「鳳爪」…定番,鶏の手(゚∈゚ )!
「シューマイ」…種類忘れました。
「エビ蒸しぎょうざ」
「もち米(黒米)を使ったスイーツ」…これも定番ですが,名前失念。
「大根餅」…手ブレ画像を強引にレタッチ。ますますマズソウ・・・
わずかな売れ残りを並べたワゴンの前で,魂の抜けてしまったホールスタッフさんたち。
たぶん10代?
お会計は5人で33.5元(当時のレートで一人当たり約84円)。
学食レベルよりは良いのですが,やはりそれなりでした。
でも,日本の多くの飲茶の料理よりは…冷凍でないぶんだけ軍配が上がります。
さて,この翌朝はガーデンホテル(花園酒店)で飲茶です。
※実際は曁南大学代表住所は黄埔大道西です。
/Guangzhou/panyu2004-5(98)
2006年5月1日 雲南省麗江・麗江玉水寨旅游景区
云坪杉から「玉水寨(Jade Water Village)」という施設に移動しました。
こちらも「国家AAAA級旅游区」です(←これってフォーエーって読むのでしょうか)
あっさりと画像で紹介。もう水や空や空気がどんなにキレイでも驚きません。
壁もアートしてます。
「祭自然神」。納西の自然神が祭られてる神聖な場所のようです。
(巨大なお世話ですが,雲南では各所に神聖な場所があるので,私のように徘徊癖のある方はご注意ください)
ここにもいっぱい鯉が。鯉は広東省でも大量に見ることができます。
おっと,キャラ違いの画像で驚かれました?
/Yunnan2006(7)