2004年12月31日 廣州市天河区棠下
覚えてないくらい来てるのに,なぜか画像も記憶もあまり残ってない「東江海鮮」。
このブログでも登場回数2度3エントリのみです。
あ,この画像のアングル,前年と被ってるし。
これぞ究極のオープンキッチンか。
ご飯モノも多種多様です。
これも画像がカブリぎみですが,こんな水槽から食材を選んで廻り,おのおのの料理法を指定します。
海鮮料理店にくると,現地の人も「注文の上手い人」や「他人まかせ」等,実力のほどが露見してしまいます。
貝って,日本では回転寿司でしか食べない私・・・勿論,名前もわかりません。
【東江海鮮酒家・棠下分店】
広州天河区棠下小区東門
Phone;020-85532064
他の分店についてはこちらをご参照くださいませ。
では次回より料理のご紹介をば。
/Guangzhou/panyu2004-5(76)
2004年12月31日 廣州市茘湾区・第十甫路〜上下九路
歩いてたら落ちてました。
以前は警官と兵士と警備員の区別が付かず,制服みたら緊張したものですが,ブログネタのためだったら,何にでもカメラを向けれるようになりました(´・ω・`)∩
ネタ用に撮った画像が全部ブレてたので,周囲の店の画像で埋めます(きっぱり)
まずは月餅で有名な「蓮香楼」。
蓮の実でつくったアン入りの「蓮蓉月餅」が有名です。
・・・が,下戸のクセに甘いものがニガテな私は素通りでした。
「蓮蓉月餅」は日本で何度か食べましたが,本場のもいつか頑張って食べてみたいと思います。
どこにでもある香港の「優の良品」。なぜか「あじいちばん」と読ませるんですよね。
日本のものがありそうにみえて,なぜかあやしい菓子しかないような(笑)
そのフェイクぶりが楽しくて,何も買わないのに入ってしまいます。
ここにもあった結婚写真屋(仮称)。
独身の女の子も友達と連れ立ってウェディングドレス姿の撮影をすることも。
旅行でお越しの方もぜひお試しください。
私はもう二度撮ったのでいいです(疲)
ポイントは
「衣装がきちんと洗濯されているか」
「フィルムならブローニーを使っているか否か。またネガ・ポジも貰えるか」
「近隣の店との値段の比較」
等かと思います。
私は以前,ニコマート(ニコンのワンランク下のディフュージョンブランドカメラ)で撮られたことがあります(倒)
このあとは久々に「東江海鮮酒家」に参りました。
/Guangzhou/panyu2004-5(75)
2004年12月31日 廣州市茘湾区・第十甫路〜上下九路
人が多いので,例によって『デジカメを持った腕を頭上に掲げてブラインドタッチ』で撮影。
ええやろ。
実際はもう暗かったので,ブレが怖かったです。間違っても拡大してご覧にならないよう。
意味なくモノクロにしてみました。
あ,こっちの通りの方が私好みです(・∀・)!
/Guangzhou/panyu2004-5(74)
2004年12月31日 廣州市茘湾区・第十甫路〜上下九路
第十甫路には有名な『陶陶居』があります。
たぶん私はまだ入ったことがありません。。。
でも今回は,はじめてパンを買って帰りました(;`・ω・)
巨大なお世話かもしれませんが,電球や風船のメンテがたいへんそうです。
|`・ω・) ソォー
こちらが菓子(月餅など)やパンの売店です。
(許可を得て撮影/通常撮影禁止)
今回買ったパンのひとつ。
外見ほど甘くなくて,けっこう大人向き?
こちらは下九路側にある名店『廣州酒家』。
こちらも私は素通りしてきました。
広州と10年以上接してきて,ここに入ってない日本人はある意味貴重かも。
(ひょっとしたら,私が忘れているだけかもしれませんが)
「どうせなら,誰かが奢ってくれる時に行こう」
「いつでもいける」と思ってると,なかなか行けないものですね。
/Guangzhou/panyu2004-5(73)
2004年12月31日 廣州市茘湾区・第十甫路〜上下九路
昼前までいた『陳家祠』の隣の地下鉄『長寿路』駅で下車。
駅には「恒宝広場」というおされなショッピングビル等がありますが(地下鉄E出口),まだ周辺には古い街並みも混在しています。
ちょっと昔の北京路みたい。
・・・路地裏いいカンジ....(壊)
この画像はメインストリートのものではありません,念のため。
ちゃんとした画像はcharryさまの「不思議な中国生活」を是非ご覧下さい。
では次回はメインストリートをば。
/Guangzhou/panyu2004-5(72)