›November 23, 2005

潮州料理・潮香菜館vol.3/広州91

2004年12月31日 廣州市天河区石牌・中山大道

芋餡
「芋あん入りスイーツ」
お馴染み・・・なのみ名前が出てこない。。

炒中国菜
「季節の中国野菜」
これも種類不明。。

ハト
「鳩」
これは食べてません(´Д⊂

blog275.jpg
今回もご馳走になったので,値段はわかりません。
次回,自腹でリベンジしたいと思います。

これから「上下九路」に戻ります(;´Д`)

/Guangzhou/panyu2004-5(71)

›November 19, 2005

潮州料理・潮香菜館vol.2/広州90

2004年12月31日 廣州市天河区石牌・中山大道

土鍋四連発(・∀・)!
まず日本の方にも馴染みのある食材から。

春雨鍋
「春雨の煮込み」
海鮮や茸と一緒に。。。

高菜鍋
「潮州高菜と豚の大腸煮込み」

茨実鍋
「茨実と芋の煮込み」
くどいようですが,私が中国語圏で初めて馴染めた料理です。
「食臨雅宴」でもしっかり食べてます。

銀杏鍋
「銀杏と芋の煮込み」
銀杏の下は磨り潰した「芋」。ちょっと甘いです。
辛いのも甘いのも苦手な私ですが,これはギリギリセーフです。

/Guangzhou/panyu2004-5(70)

›November 12, 2005

潮州料理・潮香菜館vol.1/広州89

2004年12月31日 廣州市天河区石牌・中山大道

陳家祠からわざわざ会食のために石牌に戻ってきました。
私が中国ではじめて料理に馴染めた記念すべき(?)店「潮香菜館」に,台湾から中国の工場に来られてる方々にご招待を受けました。
ゆえに今回は料理名も価格も控えておりません(ずっと通ってるのに画像採取も初めて)。

前菜三種
「前菜三種盛り合わせ」
ブタの耳,蒸し鶏,レバーのオーソドックスな組み合わせ。

牡蠣
「牡蠣のお好み焼」
潮州の代表的な家庭料理ですが,なんとなく素材的に広島でもやれそうな(蹴

大根と団子
「大根と潮州ダンゴ」
潮州料理の特徴は「あっさりしてる」ということではないでしょうか。(たぶん)

菜の花
「菜の花炒め」
よく朝採ったのをおばちゃんが厨房まで売りにくるみたいですが,この店はすぐ近くに「市場」があるので,仕入れに行ってるのかも。人手はあるし(笑)

川魚
「謎の川魚」
水槽まで同道してなかったので,名称不明。「福寿魚」とも違うし。。。

☆潮香菜館(潮州)
天河区石牌崗頂:天河商貿大厦6楼
Phone;020-87568540

/Guangzhou/panyu2004-5(69)

›November 06, 2005

陳氏書院・ランドスケープ/広州88

Posted by raildog at 02:57 AM / Category: ・広東省広州'04-5 / 6 Comments

2004年12月31日 廣州市・中山七路

陳氏書院オブジェ
陳氏書院の裏庭には「つっこみどころ」満載のオブジェが多数ありました。
メタモルフォセスのような壮大な絵巻になっているのかも??(あえて調べてません)

勿論,ネタ用に画像は押さえてますが,他所でもけっこう撮ってるので,また別の機会にご紹介させていただこうかと思います。

陳氏書院裏庭
裏手にあった住宅?
どうしても観光っぽいものより,こっち系に眼がいってしまいます。
・・・ペントハウス付き!

電子ガイドサービスがご。
『電子ガイドサービスがご。』

インパクトはこの道の権威「りえさま」のネタに遥かに及びません。
香港,もしくは「香港のテレビ放送がなぜか見えてしまう地域」(謎)の方はりえさまがナビゲーターをされている「JAPANESE TIME」の【新型日本語 ニホンコンゴ】も必見です!

キャラクターブレイク?
もうちょっと可愛くデフォルメしたら,日本でキャラクターグッズ化も可能。(無理!)

広州トロリーバス
こちらは陳家祠站付近を走ってた「トロリーバス」です。
バス,トロリーバスとも年々垢抜けていってます。ミラーの形状がいいカンジ。
一昔前に香港の二階建てバスの中古が走ってた街とは思えません。
(画像撮っておけばよかった・・・)
北京はまだ古い車輌が走ってますが,これも五輪までの命かと。

全然「陳氏書院」の情報が得られませんでしたね。すみません。
ここから一旦,石牌まで戻って昼食は「潮州料理」です。

/Guangzhou/panyu2004-5(68)

›October 30, 2005

陳氏書院のアングル/広州87

Posted by raildog at 02:34 AM / Category: ・広東省広州'04-5 / 8 Comments

2004年12月31日 廣州市・中山七路

陳家祠中庭
「陳氏書院」の画像はみなさま(誰?)食傷ぎみかと存じますので,できるだけ変わった画像を…と思いましたが,撮ってなかったです(自己完結)。

いいカンジの中庭の一角。人が少なければ,文庫本とお茶とMP3プレーヤーを持参して,のほほんしたいと思いました。

陳氏書院管理棟横
ここは誰も歩いてなかった・・・というか近づく人もいなかった「管理錬」横の通路。参りましたか。
クーラーの室外機が写りこまないように頑張ったつもり。

陳氏書院通路
閑散としているようですが,人の流れが切れた一瞬の隙を狙って撮ったものです。
団体客は動線が読みやすいのですが,たまにイレギュラーでフレームに入ってくる場合も。

陳氏書院オブジェ
なんとなく撮った一枚ですが,撮影の瞬間にトイレの場所を尋ねられて動揺?,下が切れてしまいました。

どこに行っても概ね日本人に見られる私ですが,日本人の少ない広州(最近はめちゃ増えたらしい)では時々中国語で道を尋ねられてしまうこともあります。
(決まって「日本人にしては背が高い」,と言われるのは心外)

陳氏書院屋根
お約束の一マイ。屋根だけではなく,柱や欄干に至るまで,精巧で美しい彫刻が施されています。

/Guangzhou/panyu2004-5(67)

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