2004年12月29日 廣州市番禺区・大石鎮
「農家料理」のわりにちょっと高いような気もしました(支払額はvol.2で発表)。
この時の一行は中国人4人,韓国人1人,日本人1人(私)の6人です。
やはり少人数では数をこなせませんね。
左列上;「覇王花(薬草)」と骨付き豚肉の煮込み/32元
右列上;それの具(スープを飲んだ後にタレをつけて食べる)
右列中;葱油鶏(鶏肉に熱した葱と油をかけたもの)/25元(を半人前分オーダー)
左列下;魚のクチの部分を鮑汁で煮込んだもの/28元
右列下;アヒル焼き/28元
次回に続く・・・
/Guangzhou/panyu2004-5(37)
2004年12月29日 廣州市番禺区・大石鎮
|д゚)カンサツ
2001年に海南島で食中毒→入院してから「ロードサイドの開放的な店」には慎重になってしまう私でありました。
中に入るとちょっとマシ?ポリネシアっぽい?
本当に進みますか?・・・
水の色が気になる・・・けど,ここはもうテーマパークです!
この家みたいなのが「個室」。
傾いてるように見えるのは,広角ズームの歪差…だけではアリマセン・・・_| ̄|○
☆大口耙 農荘食府(粤菜農家)
番禺区大石鎮南浦島碧桂路
Phone;020-84590898
/Guangzhou/panyu2004-5(36)
2004年12月28日 廣州市内・経済技術開発区
左上;水晶皮凍(久々のピートン!)/12元
左下;ネギと羊肉炒め(葱爆羊肉)/18元
右上;きのこ2種とアスパラガス(の一種)の芯を炒めたもの/15元
右下;薄い皮でゴマやピーナッツシュガーをはさんで揚げたもの/3元
今回の料金は4人で109元(@約345円)でした(友人の奢り)。
食後は友人がタクシーで,この地区の主な施設を見学させてくれました。
夜だったので,画像はほとんど残ってないのですが・・・
画像上はこの地区の繁華街「青年路」。
やはり市の中心に比べるとかなりさびしいです(暗い・・・人が少ない・・・)。
海南島の海口や,桂林市内にちょっとイメージが被りました。
画像下は「黄埔新港」,華南地区最大の埠頭だそうです。
翌日はは約一年ぶりに番禺に参りますε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
/Guangzhou/panyu2004-5(30)
2004年12月28日 廣州市内・経済技術開発区
実は大衆店の方が好きだったりします(懐寒)
一段目;干し豆腐の和えもの/12元
二段目左;草帽餅(フォッカチオみたいなもの?)/3元
二段目右;竹の子と鶏肉の煮込み/18元
三段目左;きくらげと卵炒め/15元
三段目右;水餃子/?元
次回に続く・・・
/Guangzhou/panyu2004-5(29)
2004年12月28日 廣州市内・経済技術開発区
このblogではなぜか四川料理がよく登場するので,東北料理は初登場となります。
市の中心から外れてるし,さっきまでいた中学の学生たちがとなりで卓を囲んでいるぐらいのカジュアルな店なんですが(^_^;)
尚,彼らはここで食事をすませて,また勉強しに学校に戻るそうです(ほとんどの生徒が寮に入ってます)。
恥ずかしがりながらも,撮影させてくれたホールスタッフの小姐・・・
オーダーを取ってる最中なので,顔がクールに見えますが,終始ニコニコと料理の撮影に協力してくれたり,私のポンコツケータイやメモを面白そうに覗き込んだりで,おかげで楽しく過ごすことができました。
☆北方人家餃子館・第二十三分店
経済技術開発区青年路
/Guangzhou/panyu2004-5(28)