2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
最後に担々麺と湯圓です。
赤いのがノーマルバージョン,右側のは私用のスペシャル・オーダーです。
(別名;あかんたれスペシャル)
店によっては「…辛くしないで」と頼んでもけっこう辛かったりするのですが,これは大丈夫。
三水の大衆店で,辛くするなぁ〜と懇願したのに食べれなかったことがありました。
最近は馴れてきたので,むしろスイーツの甘いのがニガテです。
(甘酒に近いようなカンジ)
【ねだん】
食事代4人分=153元(一人500円弱)
酸辣涼粉…4元
紅油魚皮…15元
三鮮鍋巴…30元
上湯(草冠+見)菜…15元
香辣大腸…40元
開胃酸辣湯…15元
美味担々麺…2元
湯園…2元
/Guilin〜Guangzhou(11)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
この店の楽しみのひとつ「八宝茶」。
94年にはじめてこの店に来て,注ぎ方にびっくりしました。
(この店独特ではないのですが)
急須のクチが1m位伸びていて,離れた位置からそれで湯呑にストライクの投湯をするのです。(やってみたい)
あぁ…ビデオしか撮影してないので,今度撮影してきます。
→改装後は無くなりました。
実は店の女の子から,八宝茶のレシピを教えてもらったことがあります(いいのか,小姐?)。
>>>渝城味都の八宝茶(2004年)
>>>八宝茶を検索する
/Guilin〜Guangzhou(10)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
「酸っぱくて辛いスープ」とでも訳すのでしょうか。
酢豚が,"Sweet-and-sour pork"なら,これは"Sour-and-hot soup"?
…いや,それはどうでもいいんですが,おいしいので4杯(碗)も飲んでしまいました。
※楽天市場内で「酸辣湯」を探してみました。
★酸辣湯 (サンラータン)
/Guilin〜Guangzhou(9)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
豚の大腸の揚げ物…私はあまり手をだしませんでしたが,見かけほど辛くはなく,一緒に炒めた「唐辛子」の辛さが自然に乗り移ったカンジのお味でした。
/Guilin〜Guangzhou(8)
2002年9月16日 廣州市内・四川料理店「小洞天酒家」
人様にお見せするなら,もっとちゃんと撮影すべきでした(´・ω・`)
材料は「ピータン(皮蛋)」「季節の中国野菜」「クコ(枸杞)」が主と思われます。
尚,何の参考にもなりませんが,私は以前にピータンの「もみ殻」が喉に入って,暫く声がでなくなったことがあります(沈)
★クコの実
★皮蛋(ピータン)
/Guilin〜Guangzhou(7)