2005年1月1日 廣州市東山区合群一馬路
何かのタマゴの炒めもの。
羊肉串。スパイスが絶妙。
日本でも神戸まで食べにいったりします。
水餃子(ひねりナシ)
トマト入り水餃子。味を覚えてないのが不思議です。
次回リベンジをば。
草帽餅。
北方人家餃子館編で既出です。
芋の飴煮。
最初中国か香港に行ったとき,これが中国料理だとはじめて知りました(恥)
お会計は10人で936元(一人当たり約1185円)。
結構高い・・・_| ̄|○
このあとは2度目の食臨雅宴へ。
/Guangzhou/panyu2004-5(88)
2005年1月1日 廣州市東山区合群一馬路
このときはメモを取れなかったので,いま見てもまったく何の料理か思い出せません。
(まさか1年3ヶ月後にネタにするとは・・・)
みなさまからの情報やご意見をお待ちしております(笑)
これは白菜と何かの肉を煮込んだものです。味付けも覚えておりません。
テーブルに運ばれてからも固形燃料で煮込まれてました。
何かの肉をスライスしてます。(見ればわかる)
何の肉かを推量でもはっきり特定しきれないのが,さすが中国ですね。
「・・・」。┐(´ー`)┌フッ,まったくわかりません。
きのこの料理です,はい。
みたまんま,魚の甘酢。魚の種類はもちろんわかりません。
水槽から選んだわけではないので,メニューに書いてあるとは思うのですが。
画像だけ残してもまったく意味がないと再認識の巻,こんな感じで懲りずにあと1回つづく。
/Guangzhou/panyu2004-5(87)
2005年1月1日 廣州市東山区合群一馬路
・豆腐干(押し豆腐)
麺のように炒めてもよし。後述のジャガイモとともに,私が必ず食べたい東北料理の一つです。
・皮凍(豚の皮を煮詰めてから冷やして固めたもの)
このブログでも再三登場している「ピートン」。タレをかける前に撮影すると美味しく見えません(´・ω・`)ガッカリ・・・
・拉皮
春雨と同じく原料は「緑豆」のようです。これもタレをかけてから撮るべきでした。
・涼拌豆腐,とでも言うのでしょうか。
豆腐のあえものです。
・胡瓜の酢漬け?
これも料理名がわかりません。この時はメモを取れませんでしたので。。。
・凉拌土豆絲(ジャガイモの細切り)
東北料理では定番です。私は日本で広東出身の調理師や黒龍江省出身の友人によく作ってもらってました。
こんなものアップして,何になるのか?と思いつつ次回に続く。
/Guangzhou/panyu2004-5(86)
2005年1月1日 廣州市東山区合群一馬路
いつまでもおじさんから離れない子供たち。
お兄さんたち,写真撮ってるとやたら親しげに話しかけてきました。
食事をしにきたのを忘れてました。
こうゆう装飾はなかなか思いつかないような気がします。
ワインとかでもやるのかな?
とりあえず印刷して,文庫本のしおりにしてください(特別付録)
下戸な私を責めているとしか思えない波状攻撃。
広州とは対極の風景。
でもこの時は気温2度で,「ひょっとしたら観測史上はじめて『広州に雪が降る』時に立ち会ってしまうのでは」とちょっと心配するぐらい寒い日々でした。
で,本日のつっこみどころはこれ↓
【東北人風味連鎖餃子坊・恒泰店】
広州東山区合群一馬路65号恒泰大厦
Phone;020-87751854
/Guangzhou/panyu2004-5(85)
2004年12月31日 廣州市天河区棠下
「ワニ料理はじめました」(違
なんとなく効能はわかるのですが,料理法からは自然と眼をそらしてしまいました。
棠下分店では生きたワニさんは見た記憶がありません。
「ワニ料理値段表」
安いやんか,全部もろとこ。・・・嘘,食べたことないです。あくまでネタのためだけに撮影。
ボカシ入れてるところには,ワニさんの頭部パーツがいました。
次の画像は巨大な貝です。
日本のミル貝やナミ貝の仲間でしょうか。
巨大なお世話かもしれませんが,こちらも画像は自主規制してます。興味のある方だけ自己責任でどうぞ。
巨大な貝画像はこちら。
ちなみにこの日は大晦日でした。
前年のカウントダウンは,石牌東路の70分38元の足裏マッサージ店で,寂しく迎えた私でしたが,この年のカウントダウンは・・・
全身マッサージ(60分80元,撮影不可)を終えて戻り,珈琲を煎れる際に床にこぼした珈琲をティッシュで拭いている時に迎えました(´・ω・‘)・・・
翌日元旦(当社基準)は,近所の「石牌東路」界隈の徘徊からはじまりました。
/Guangzhou/panyu2004-5(80)