2006年5月1日 雲南省麗江・古城区香格里大道
食事のために古城近くへ移動しました。
テレ側で撮ると,いっそう雪山が迫ってみえます。
けっこう普通のカッコウした人たちばかりでしたが,一瞬「イイカンジ」の方々が通りかかられたので,撮影。
麗江界隈はポリスボックスやこの交通警官用ボックスも散見されました。
広州市内にも欲しいところです。
この2カットは下の「泰鑫酒店」の前で撮影しました。
泰鑫酒店/TAIXIN HOTEL(麗江古城区香格里大道)
このホテル(一応,三星級ですが)の「食堂」で昼食・・・
中国国内ツアーは経験済みだったので,「スープ付き,おかず8品保証」というのには馴れておりましたが・・・ふと思ったのは
「普通の人日本人ツアーの人らはどんなもん食べてるんやろ?」
でした。
右下のちょっと「東坡肉(dongpo rou)」ちっくな豚肉は似て非なるモノです。
かなり脂分がぁ(´・ω・‘)
のちに料理の内容など問題とならないようなことが起こるのですが,それは後述。
いずれにせよ,雲南省編では料理関係はあっさり流します(キッパリ)。
さて,食後はいきなり『玉龍雪山』へ。
/Yunnan2006(2)
2005年1月1日 廣州市天河区黄埔大道・食臨雅宴
「蒜香排骨」
どこかの店のネタで既出だと思いますが,思い出せない。。。。
「なぞの高菜料理」w
「なぞの点心2種」(;`∀´)
「油炸饅頭」
いっしょに出てくる「練乳」につけて食べます。
スイーツがダメな私でもギリギリセーフな逸品。
「おまけのデザート」
日本のスイカの方がやはり甘いと思います。まぁ,タダだし(料金に上乗せされてるとはいえ)。
今回分のお会計は12人で808元(一人当たり約852円)。
特筆すべきは,私以外に日本人が5人(うち旅行者4人)が含まれていたことです。
広州でほとんど日本人と接したことのない私には感涙ものの会食になりました。
(そうはみえてなかったと思いますが)
/Guangzhou/panyu2004-5(91)
ここらで弊ブログで紹介後,私が閉店されたと聞いた店舗を記させていただきます。
移転された店もあるかもしれませんので,ご検討されている方はお電話などでご確認の上のお出かけをオススメします。
尚,すべて自身では確認しておりません
→江南漁村のみ確認致しました。
もし誤り等ございましたら,右サイドバー下のメールフォームからご一報いただければ幸甚です。
【湖南・湖北料理/湘楚食代】
・閉店したと思われる時期=2006.
・私が最後に利用した日=2004.12.29.
・利用回数=3〜5回位
【広東料理・飲茶/芸苑魚翅海鮮酒楼】
・閉店したと思われる時期=不詳(2004.以前)
・私が最後に利用した日=2002.9.19.
・利用回数=1回
【広東料理・飲茶/江南漁村(天河店)】
・閉店したと思われる時期=2005.4.
・私が最後に利用した日=2005.1.4.
・利用回数=2〜3回
江南漁村につきましては,リンク先の諸兄からご教示いただき,WEBにて他の分店も閉店していることを確認致しました。
90年代後半,広州の開発がピークだった頃に訪れた店々は,ほぼ現存しません。
少しビデオで残しているだけで,写真等の記録を取っていないのが悔やまれます(←なんで??)
(以下続)
2005年1月1日 廣州市天河区黄埔大道・食臨雅宴
「春雨とホタテのニンニク蒸し」(粉絲蒜香扇貝)
いま気づきましたが,前日も東江海鮮で食べてます。
前にも書きましたが,このお店は「潮州料理」と「海鮮料理」の二つが楽しめ,値段も他店よりかなり安いと思います。
「パパイヤとエビ炒め」(木瓜百合炒蝦仁)/38元
一見,「日本風の」エビチリみたいでおいしそうですね。
「イカと野菜炒め」
セロリ,タマネギ,ピーマン,赤ピーマン等と炒めてるようです(←食べたんちゃうんか?)
「貝柱とレンコン餅」(瑶柱煎藕餅)/22元
・・・画像からは想像つかない具材です(汗)
「清蒸多宝魚」
このブログでも既出の定番料理です。
/Guangzhou/panyu2004-5(90)
2005年1月1日 廣州市天河区黄埔大道・食臨雅宴
ふたたび「食臨雅宴」に。
わずか数日前なのにブログ上では1年弱が経過してます。
「あさりと葱のトウチ炒め」
確かメニューには載ってなかったと思います。
中国へ行った事ない方向けに「小菜」の画像もUP。
「季節の中国野菜炒め」でしょうか。
おそらく空心菜かと。
「鮮百合香芋茨実」(28元)
ユリネとイモと茨実の煮込み・・・潮州料理の定番料理。
既出ですが,私にとっては外せないアイテムです。
「アヒルと茨実煮」?
ダイナミックな料理ですが,どんな味だったか失念。
/Guangzhou/panyu2004-5(89)